【脳検査メインの人間ドックの受け方とおすすめ病院】

脳卒中は検査で8割以上防げる!

 

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脳ドックとは?

人間ドックと呼ばれる総合的な検査のうち、脳に特化したメニューが脳ドックです。

 

特に40代以上なら人間ドックには必須のメニューだし、脳ドック単独でも一度受診してみるべきです。

 

検査は頭部MRIと頭部MRAの併用が基本です。

 

脳梗塞のリスクはMRIで検出しやすく、脳動脈瘤(破裂・出血の危険)はMRAが向いています。

 

どちらか一方では片手落ちというもの。

 

両方合わせてみることで、精度の高い脳リスク診断ができます。

 

脳卒中(脳血管障害)の種類

脳卒中は、脳の血管に問題が起きて脳機能が阻害されるものです。

 

大きくは虚血性と出血性に分類されます。

 

虚血性脳卒中

脳の血管が血栓で詰まり、その先に血液がいかなくなって、酸欠で脳組織が壊死することで起きるものです。

 

主なものに次のような種類があります。

 

  • ラクナ梗塞
  • アテローム血栓性脳梗塞
  • 心原性脳塞栓症

 

一過性脳虚血性発作(TIA)は一瞬脳の血管が詰まって障害が起きるが、すぐに開通して回復するものです。

 

本格的な脳梗塞の前兆ですから、もちろん要警戒です。

 

出血性脳卒中

脳内の血管が破れて出血することで障害が起きるものです。

 

出血部位で区別され、下記の2種が代表です。

 

  • 脳出血
  • くも膜下出血

 

出血性脳卒中の予防のためにチェックすべきは、未破裂脳動脈瘤です。

 

将来破れるリスクが高い動脈のコブを早めにみつければ、手術やカテーテル処置など、打つ手はあるのです。

 

脳ドックの骨子

脳ドックの骨子は、無症候性脳梗塞と未破裂脳動脈瘤の早期診断です。

 

検査方法は、脳梗塞が頭部MRI、脳動脈瘤が頭部MRA、この2つが柱です。

 

無症候性脳梗塞の早期診断

無症候性脳梗塞とは、脳梗塞が起きてはいるが、小さなものであるため、自覚症状までは出ていないものです。

 

俗に「隠れ脳梗塞」と呼ばれるものです。

 

頭部MRI検査で見つけることができます。

 

50代で数%、80代では15%もの人に隠れ脳梗塞が見つかるといいます。

 

死や麻痺をもたらす大きな脳梗塞が起きる確かな前兆ですから、自覚がなくても検査でしっかり洗い出しましょう。

 

未破裂脳動脈瘤の早期診断

まだ破裂はしていないが、将来破裂しそうな脳動脈のコブを見つけるには、頭部MRAが最適です。

 

絡まり合った脳の血管を3Dで立体的に描画し、コブの位置と大きさを正確に把握します。

 

危険性の大きいコブは、開頭手術でクリッピングしたり、カテーテルでコイル塞栓術を適用すれば、将来の破裂を防げます。

 

後者は足の動脈からカテーテルを挿入して脳動脈瘤まで到達させ、透視画像をみながら、瘤の中にコイルを詰め込んで塞いでしまうもの。

 

高い技術が必要ですが、手術ではないので患者の体の負担は軽く、今注目の施術です。

 

とにかく、早めに見つけさえすれば打つ手はあるのですから、MRA検査を受けることです。

 

動脈硬化の診断

脳血管障害をもたらすのは動脈硬化です。

 

その原因は生活習慣にあり、長い年月をかけて自覚症状なしに進行し、ある時、脳梗塞や心筋梗塞をもたらします。

 

動脈硬化は、脳血管障害のいわば土台なのです。

 

よって脳ドックの主役はMRIとMRAですが、動脈硬化の検査も欠かすことはできません。

 

検査機関選びのポイント

 

POINT1 脳外科医がいる病院

脳ドックに主眼を置くなら、脳外科医がいる病院で受けないともったいないです。

 

専門外の医師では、検査結果への切込み方やアドバイスの質が全然物足りません。

 

そして、放射線技師も別の角度から意見を添えてくれる病院がベストです。

 

POINT2 MRIの出力が1.5テスラ以上

MRIは磁力を応用して断面図を撮影するものですが、磁力の出力によって性能が変わります。

 

磁力が高い方が解像度が高く、検査時間も短くできます。

 

理想は3.0T(テスラ)以上、最低1.5T以上を目安に、高性能の検査機器を保有している病院を選びましょう。

 

POINT3 3種の画像できちんと診断してくれること

MRIは「T1」「T2」「FLAIR」という3種の画像モードで病変をチェックするのが基本。

 

しかし、時間のかかるT1は省略されることもあります。

 

手を抜かずに全部きちんと検査してくれる病院を選びましょう。

 

認知症の検査

脳梗塞・脳内出血のほかにもうひとつ大きな心配が認知症。

 

認知症にも複数の種類がありますが、一番多いのはアルツハイマー型です。

 

「最近、物忘れが多い」など、気になる人は受けておきましょう。

 

認知症の診断の基本は「長谷川式知能テスト」ですが、SPECTという画像診断もあります。

 

MRI・MRAに認知症検査まで加えれば、脳ドックは完璧です。

 

脳ドックを中心に据えた人間ドック

人間ドックは脳血管障害・心臓病・がんの3種の検査を主軸としています。

 

脳だけが特別に心配な人は脳ドックだけ受ければいいと思います。

 

予算が限られているとか、他の部位は検査済みといった理由で、今回は脳ドックだけでいいという人もいるでしょう。

 

しかし、脳以外にも気になるところがある人は、脳ドックを中心に据えた人間ドックを受けることもできます。

 

脳ドック+α型人間ドックのメニュー例

脳以外は危険度の高い病気だけざっと検査するメニュー組みです。

 

予算も検査時間も抑えることができます。

 

  • MRI+MRA: 脳血管障害
  • 胸部CT: 肺がん等
  • ABC検診: 胃がん等
  • 便潜血検査: 大腸がん
  • PSA(男性のみ): 前立腺がん
  • マンモグラフィー(女性のみ): 乳がん
  • 子宮内膜細胞診(女性のみ): 子宮頸がん

 

上記のメニューなら5〜6万円程度です。

 

脳+全身フルチェック型人間ドックのメニュー例

一度、徹底的な総点検をしたいと思っている方向きです。

 

お金も時間もかかりますが、やり終えれば大きな安心が得られます。

 

  • MRI+MRA: 脳血管障害
  • PET-CT: 全身のがん(早期の小さな病巣まで)
  • 上腹部超音波検査: 肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓がん
  • 下腹部MRI: 前立腺・子宮・卵巣がん
  • 上部内視鏡(胃カメラ): 胃がん等
  • 下部内視鏡: 大腸がん

 

上記のメニューなら20〜30万円程度。

 

これでまだ物足りない方には、数日宿泊してのいわゆる「高級ドック」があります。

脳ドックの実際の病院選びは?

脳ドックに最適の病院を探すのはなかなか大変です。

 

まず、脳外科医がいて、脳検査が得意で、性能のいいMRI検査装置があって…という条件を満たす病院を探さねばなりません。

 

他にも一度に受けたい検査があるなら、さらに条件が加わることになります。

 

また、総額がかなりの金額になる場合は、やはり複数の病院の見積もりを取って、中身と値段を比較したいところです。

 

これを素人が1人でやるのは、なかなかの大仕事です。

 

また、医学知識の乏しい素人が、病院関係者に専門分野や保有機材について、切りこんだ質問をするのも難しいと思います。

 

「人間ドック紹介サイト」を利用してはいかがでしょうか?

 

「人間ドック紹介サイト」とは?

近年登場したサービスで、日本中の人間ドックができる病院を登録して、インターネットで検索と予約ができるようにしたものです。

 

まだ、信頼できる大手はごくわずかで、当サイトではその筆頭の「マーソ(MRSO)」をお勧めしています。

 

マーソがおすすめの理由は?

 

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マーソを使って人間ドックを探すと、下記のような大きなメリットがあり、ぜひ利用すべきです。

 

MERIT 1 幅広い選択肢から最適の検査・病院を探せる

病院の登録数は国内最大。

 

そして、地域・価格・気になる部位や症状など、さまざまな切り口で検索できます。

 

最多の選択肢から、選択肢の多さに迷うこともなく、自分に最適の検査が選べます。

 

「お住いの近場で、脳検査メインで、価格はこれくらい」という人間ドックが、端末操作で見つけられるのです。

 

MERIT 2 経済的にとてもお得

マーソは最安を保証しており、同じ検査で他サイトと価格差があれば、差額を払い戻してくれます。

 

(ただし、これにはルールがあります。詳細はマーソのホームページでご確認ください。)

 

しかも、検査料金にTポイントがつきます。

 

人間ドック・脳ドックは高額な買い物なので、Tポイントは馬鹿にできません。

 

【要約】

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