【心原性脳梗塞|脳虚血性脳卒中の種類】

死亡率1位!後遺症も深刻!

3種の脳梗塞の中で一番ダメージの大きい「心原性脳梗塞」についてまとめています。

 

近場で希望内容の脳ドックを最安で検索できるのはコチラ

 

心原性脳梗塞とは?

心臓、もしくは頸動脈でできた大きな血栓が脳の血管に流れてきて詰まらせることで起きる脳梗塞です。

 

脳梗塞全体の15〜20%を占めます。

 

心臓でできた血栓は大きく、溶けにくい傾向があります。

 

太い血管が詰まるため、損傷部位も大きく、ダメージは深刻です。

 

死亡率は3種の脳梗塞の中で1位で、2位にはアテローム血栓性脳梗塞が続きます。

 

死亡するケースがほとんどないラクナ脳梗塞とは対照的です。

 

正常な心臓には血栓はできませんが、心房細動、リウマチ性心臓弁膜症、心筋梗塞、心筋症などがあると血栓ができやすくなります。

 

心臓病の治療のための「人工弁」も血栓ができるリスクがあります。

 

こうした原因の中で、特に多いのは不整脈の一種である心房細動です。

 

心原性脳梗塞の症状

日中に突然、重い症状が現れる傾向にあります。

 

  • 手足が麻痺する
  • 運動機能に問題がないのに、ふだんできる動作ができなくなる
  • 冷感・熱感・痛感が感じられなくなる
  • 言葉が出てこず、知っているはずの言葉が理解できない
  • ろれつが回らない
  • 失神する

 

治療は一刻を争います。

 

対応がわずかでも遅れるほど、後遺症は重くなり、死亡率も上昇します。

 

上記のような症状が現れたら、すぐに救急車を呼ぶことです。

 

心原性脳梗塞の後遺症

損傷する脳の部位によってさまざまな症状がでます。

 

代表的なものは下記です。

 

  • 半身不随
  • 記憶障害
  • 夜間譫妄

 

心原性脳梗塞のリスク検査

心原性脳梗塞は、簡単に言うと心臓病を原因とする脳梗塞です。

 

脳梗塞のリスク評価のためには脳だけでなく、心臓も検査する必要があることがわかります。

 

脳ドックを中心に据えた人間ドックを受けることで、総合的に脳血管障害に備えることができます。

 

近場で希望内容の脳ドックを最安で検索できるのはコチラ